世界遺産をへんてこに学ぼう

世界遺産検定二級の取得に伴い、一級取得への熱がめらめらと・・ということで、一風変わった方法で、楽しく勉強してきます。

【キラキラネーム系】世界遺産!!

 今日は、一風変わった世界遺産の分類の仕方をしてみたいと思います。

 個人的な語感に対するセンスに基づき、「音の響きが可愛い」世界遺産たちをまとめてみました。特徴としては、

・国外のもの中心で(つまりカタカナ)

・パピプとかマミムとか柔らかそうな音を含んでいる

ということでしょうか。ではみていきましょう!

 

・オウロ・プレット歴史地区 (1)(3) / ブラジル / 1980

 ゴールドラッシュで栄えた植民都市でした。可愛い響きとは裏腹にその名の意味は「黒い黄金」だそうです。

 

ガラパゴス諸島 (7)(8)(9)(10) / エクアドル / 1978

正式名称のコロン諸島ってのがなんとも可愛らしいですよね。大陸と一度も陸続きになったことのない海洋島で、生態系の適応放散に特筆すべきものがあります。

 

・古都ルアン・パバン

 

・ピュー古代都市群 (2)(3)(4) /  ミャンマー / 2014